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はや節分。 節分を詠んだ自作を思い出す。 節分や野菜炒めて火の柱 里美 (『あかり』) この句は、神田神保町の小さな中華料理屋さんのカウンターで詠んだことを思い出す。 ひとりで夕食の焼き飯を食べていたかな。。。。 学士会館でひらかれた木の椅子会の句会に参加する前に食べていたのだ。 何年に詠んだのか、句集『あかり』を繰ると、1993年。 やっぱり、私は、二歳ぐらいの子供がいるのに、子供を親に預けて鎌倉から東京の句会に出掛けていたのだ。。。。 しかも夜の句会に。。。。 お忙しい黒田杏子先生はじめ常連の岸本尚毅氏、後藤章氏、皆吉司氏も仕事を早く切り上げて集まっていた。 みんな若くて俳句にともかく夢中であった。 ☆ ☆ ☆
by natori-satomi
| 2016-02-03 09:29
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